大阪万博探訪してきたで
- tamagawa08212
- 8月2日
- 読了時間: 1分
先日、2025大阪関西万博の会場を訪れました。
7月初旬でかなりの暑さでした💦

大屋根リングは、日陰になっていて風が抜け炎天下のオアシスでした。

日本館は木質パネルがドミノのように立っていて、シンプルだけど複雑な動線空間。

‘Dialogue Theaterいのちのあかし’は、3棟の木造の廃校が再生されていたのですが、よく見ると鉄やアクリルで補強されているのが現しになっているので、じーっとみていると色々な材料の取り合いの発見がありました。

ミラーを使ったパビリオンは実験的で万博っぽかったです。壁が鳴いて動いていました(@_@)
施工はむずかしかったんだろうな〜

大学院の同志が設計したトイレも確認。

その後、安藤忠雄展と大阪城をまわって建築に触れてきました。
人がどう動くか、どう感じるかまでデザインできるんだなと改めて思いました。
ということで、内装も’攻め’ていく所存です。
ご相談はお気軽にどうぞ。
建築内装の魅力に感謝祭やで。
